３．シェルピンクです。冬場でも使えてとても便利です。３～４年前に購入したのですが最近までこちらのものだと認識せずに使用していました。冬場はナチュラルと２本重ねて写真のように。充分あったかいです。写真はベストで摂りましたが、実際は黒コートに合わせていますので、もう少しボリュームでます。これは３～4年前に購入した物で今現在使用している物の写真です。今回また同じ色買っちゃいました。

ずっと使っていてこのマスカラは手放せないので買い溜めしました。

五分・七分を色違いで、まとめ買いしました。計6枚購入！ サイズもぴったり。二の腕が気になるので、半袖のイン用です。

いつも購入しています。梱包は簡易型ですが、自分使いなので問題ありません。
品質も良くて定期購入しています。

ペグの梱包とは思えない位丁寧に梱包されており感激しました。次回のキャンプでペグの性能を確認するのがとても楽しみです。

4畳の部屋の、壁・天井・扉など窓以外全部を貼り換えました。
全身ひどい筋肉痛になります。
私がやってみて事前に知っておきたかったことは、
Ａ作業スペースがどのくらい必要か
Ｂ体力や腕力のない私でも1人で作業が可能か
Ｃ本当にきれいにできるのか
Ｄ30メートルで足りるのか
Ｅ生のりは開封後どのくらいまで使えるのか
Ｆその他
ということです。
作業中に、知っておけばよかったと思うことがたくさんあったので、紹介させていただきます。
Ａは、壁紙を広げられるだけのスペースは絶対に必要です。
作業スペースのことを考えておらず、狭い場所で壁紙を切っていたのですが、壁紙は重く、広げて切るだけでも疲れました。また、壁紙を切る際、床にのりがつくので、下にビニールシートなどを引いておくことをお勧めします。
Ｂは、正直きついです。
多くの方が一人で作業をしたと言われていますが、私には無理でした。作業スペースが狭いことも要因の一つですが、壁に貼る際、生のりが重くてつらいです。特に天井をする場合は、手伝ってくれる人を確保しておいたほうがいいと思います。
Ｃは、結果は満足しています。
カッターをこまめにおらなかったせいで、切るときにがたがたになってしまった場所もあります。見た目も悪く、隙間が空いてしまったところもありますが、付属のすき間補修材できれいになりました。特に角は破けてしまったところもあったのですが、補修材をたくさんつけてきれいになじませれば、見た目はわからなくなりました。
Ｄですが、私は最初に贅沢な使い方（長めに切ったり、多めに重ねたり）をしたため、扉1枚分不足し、追加で2mだけ購入しました。安く買っても追加購入はばからしいので、きちんと計測をして、計画的に使用することをお勧めします。
Ｅは、1日では終わらず、1週間先まで作業ができなくなってしまったので、大きめの袋に入れて保管していましたが、最初よりのりが乾いてしまっていたので、天井など行う場合、先にしておいたほうがいいかもしれません。
Ｆですが、途中から、上下とも余らせて貼ってから切るという方法ではなく、上は壁に合わせて貼って、下だけ切る方法に変えましたが、壁紙をきれいに切っておけば曲がってしまうこともないので、こちらの方がおすすめでした。
一人で作業する非力な方は、自分でのりを塗るタイプのほうが力が要らなくていいかもしれません。
（長文ですみません。）