メーカー/原産地 | 国内 | 商品の状態 | 新品 |
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発送国 | 国内 (日本) | ||
材料/素材 | 戦後の最もラジカルな神道家・行者・神秘思想家として名高い金井南龍が、対談を通して明らかにした神様世界の実相と、既存神道および皇家神道の根本的な間違いを縦横に論じきった快著です。本書を除くと、南龍の文章は彼が主宰した神理研究会の『さすら』以外では読めません。その意味で、非常に貴重な1冊です。南龍の対談相手は神理研究会の常連だった笠井鎮夫(東京外語大名誉教授)、米津千之(元東京学芸大学教授)、筑紫正嗣(名を秘していますが実際は中大名誉教授の室井庸一)。編集を八幡書店主の武田洋一(当時は雑誌『迷宮』編集長)が担当しています。 初版出版時(昭和55年5月7日)に金井南龍氏が三大納豆菌メーカーの一つである成瀬発酵化学研究所を起こした成瀬金太郎氏(宮沢賢治とは盛岡高等農林学校の同級生)に贈られたものをその後、すぐに成瀬氏がどなたかに贈呈したものと思われます。(金井南龍氏の住所スタンプ切り貼りと成瀬金太郎氏の署名あり) 1980年、第1刷発行。帯は本内に切り貼り状態で保存。カバーにスレ・シワ・キズ・折れあり。全体的に経年感はありますが、読む分には問題ありません。読めさえすれば良いかた、状態を気にされないかた限定で、どうぞよろしくお願いいたします。当時のです。 |
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商品満足度
4.4 -
採点分布
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5つ★
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4つ★
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3つ★
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2つ★
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1つ★
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5つ★
項目別評価
- つけ心地
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満足です
97%
- 発色の良さ
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満足です
100%
- 盛れ感
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満足です
97%
- つけ心地
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- 満足です
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- イマイチ
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- 発色の良さ
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- 満足です
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- イマイチ
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- 盛れ感
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- 満足です
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- イマイチ
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