メーカー/原産地 | 国内 | 商品の状態 | 新品 |
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発送国 | 国内 (日本) | ||
材料/素材 | size 5cm×5.5cm×11cm(H) ※縦と横の長さは最大値です。 ● 第57候 立冬 末候 11月17日~21日頃 『金盞香(きんせんこうばし)』 水仙が咲きだし、いい香りを漂わす頃。 金盞とは、金色の盃を意味する水仙の別名で、その花姿から「金盞銀台」という別名もあり、内側の黄色い部分を金の杯に、外側の白い花弁を銀の台に見立てて、縁起の良い花としても喜ばれていたそうです。 水仙は別名ナルキッソスとも呼ばれます。語源は、自分自身の姿に恋するあまり、池に映る自分の姿に見惚れ続けてやつれ死んでしまい、水仙の花に化したという、ギリシャ神話の美少年ナルキッソスにちなむものとされています。 今回は、そんなナルキッソスをモデルに制作してみました。 土台には水仙の花を半立体で表現しています。 七十二候(しちじゅうにこう)とは・・・古代中国で考案された季節を表す方式のひとつで、春分や夏至などの二十四節気をさらに約五日ずつの三つ(初候・次候・末候)に分けた期間のことです。「気候」という言葉は、この二十四節気の「気」と、七十二候の「候」から生まれたものです。 七十二候の名称は、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっており、今回はそのうちのいくつかを陶人形で表現してみました。 作品について・・・ ひとりずつ手作りしている、てびねりの陶人形です。 素材は陶土を使用しています。 服と土台の一部分には薄く透明釉を施しているので、その部分は少し光沢があります。 その他の部分は釉薬を使用していないので、表面は少しザラザラしています。 | ||
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商品満足度
4.5 -
採点分布
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5つ★
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4つ★
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3つ★
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2つ★
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1つ★
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5つ★
項目別評価
- つけ心地
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満足です
99%
- 発色の良さ
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満足です
100%
- 盛れ感
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満足です
94%
- つけ心地
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- 満足です
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- イマイチ
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- 発色の良さ
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- 満足です
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- イマイチ
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- 盛れ感
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- 満足です
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- イマイチ
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5 5gvz*** 2025-01-04 19:04:44
親戚へのお祝いにプレゼントしました。プレゼントした実物の写真を先方から送られてきたのですが、生き生きとしたお花をとても豪華に活けていただきとても素敵な優しい色合いでまとめていただきとてもセンスを感じ、プレゼントした私まで嬉しくなりました。また何かの折には是非利用したいです。
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4 5asb*** 2025-01-01 22:04:44
昨日届いてさっそく一度使いました。130度に設定して巻いたのですが、巻き終わると200度まであがってました(笑)ボタンさわってる感覚全然ないので全く気づかず…。
あと、最後下に抜くときに、今まで使ってたものは毛先が引っかからなかったけど同じ感覚で抜くとプチプチっとひっかかります。前のより挟む力が強いのかな?気をつけます。 -
5 5jen*** 2025-01-03 01:04:44
子供の反応が良かったので
買ってよかったです!!!