メーカー/原産地 | 国内 | 商品の状態 | 新品 |
---|---|---|---|
発送国 | 国内 (日本) | ||
材料/素材 | 3Dプリンタで筐体を作成した自作キーボードです。 左右両側にトラックボールセンサーとボールケースをセットした構成の試作品です。 一方がトラックボール、一方が縦横スクロールとして機能します。 (TYPE-Cケーブルを接続した側がトラックボール) ご要望があれば、トラックボールセンサーなしの左or右キーボード追加や構成変更も可能ですのでご相談ください。 右側のみトラックボールの構成も出品中です。 ファームウェア書き込み済みで、キーと34mmのトラックボールをつければ使用できます。 ボールはAmazon等で販売されているPerixxの34mmや、Logicool等の34mmのトラックボールボールが使用できます。 キーマッピングはChiromeブラウザを使用してremap-keys.appのサイトで変更可能です。 ProMicroはType-c接続です。 Type-c to Type-cケーブルでも接続できる製品で、モバイルPCでも利用可能です。 本商品は自作キーボードの試作品です。 ケースの形状等、1点毎に多少異なります。 既製品のような完璧なものではありませんので、ご承知ください。 以下本商品の構成です キーボードケース、トラックボールホルダー:3Dプリント PLA艶消し黒 PCB:キーボード左右 キーソケット:Kailhキーソケット CherryMX用 x58 トラックボールセンサー:PMW3360DM-T2QU x2 トラックボール支持球: 2mm ZrO2酸化ジルコニウムボール x6 ProMicro: Type-c 青基盤(Type-c to Type-c接続可)x2 OLED: x2 TRSケーブル:両側L型 Outemu サイレントタクタイル35-50g 70個 | ||
決済方法 | VISA, MasterCard, AMEX, JCB card, PayPal, LINE Pay, PayPay, コンビニ決済, Suica決済, あと払い(ペイディ), 銀行振り込み, ネットバンキング, Qサイフ | ||
A/S情報 | A/Sセンターおよびメーカーまたは販売者にご連絡ください。 | ||
返品/交換 | 商品ページ上の詳細やお知らせ・ご注意を参考してください。 |
-
商品満足度
4.6 -
採点分布
-
5つ★
-
4つ★
-
3つ★
-
2つ★
-
1つ★
-
5つ★
項目別評価
- つけ心地
-
満足です
97%
- 発色の良さ
-
満足です
94%
- 盛れ感
-
満足です
99%
- つけ心地
-
- 満足です
-
- イマイチ
-
- 発色の良さ
-
- 満足です
-
- イマイチ
-
- 盛れ感
-
- 満足です
-
- イマイチ
-
-
4 5zth*** 2025-01-03 18:17:54
かわいいお花のケーキが届きました。写真通りか写真以上にかわいい感じです。
ただ、鮮度保持剤に関して、説明書では、「すこしずつ溶かしてつかってください」となってますが、添付されていた鮮度保持剤は、お弁当の醤油やソースのような、フタつきの容器ではなく、納豆のたれのような、開封したら使い切るしかないタイプのものなので、すこしずつ溶かすっていわれても、500ミリの水に1袋入れちゃうしかない気がします。 -
4 5gfg*** 2025-01-02 15:17:54
履き心地、クッションがとても良いです。
デザインもとても良かった。 -
4 5pto*** 2024-12-31 18:17:54
2013年からずっと愛用してます。夏以外3シーズン使ってます。綿、レーヨンで肌触りもよく
シーズンで新色も出てコスパ最高です。最近は紺、杢グレーのショート、ラウンドとVをローテーションしてます。今期はベージュと茶系がローテーション入りです。 -
4 5fuj*** 2024-12-31 17:17:54
仕事上、離れて暮らしている妻が「可愛い!」と、とても喜んでくれた
-
5 5vmk*** 2024-12-30 14:17:54
1歳4ヶ月の娘の歩く練習用に購入しました。
靴下のように履かせやすいです。
気に入ったようで、自分で持ってきて履かせてもらうのを待つようになりました。
同じようなタイプの商品を他社製品で購入しましたが、そちらはまったく履かず…
きっとこちらは履き心地がよいのだと思います。 -
4 5ksr*** 2024-12-27 13:17:54
椎茸好きな人には間違いなくおすすめ!!
「ご両親」にも喜んでもらえる最強のしいたけ栽培キット!!
ステマでもなんでもなく、非常に楽しむことができた商品の一つです。
これでもかと「しいたけ」が栽培できるのである程度覚悟をして自分で食べるか、あるいは誰かにあげるかを考える必要はあります。
栽培して楽しい、食べておいしいという最強キットでした!!!