メーカー/原産地 | 国内 | 商品の状態 | 新品 |
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発送国 | 国内 (日本) | ||
材料/素材 | Topping DX7 Pro です。 DACチップにES9038PROを使ったDAC+アンプの複合機です。 【商品について】 機材整理のために出品します。 元箱、付属品全てあります。 動作が正常である点は出品前に確認しています。 また外観も特に大きな傷もなく主観ですが、非喫煙環境で利用で綺麗な状態だと思います。 【オペアンプについて】 高級機には珍しくオペアンプ換装用ソケットがあり、オペアンプの交換が可能な製品です。 元々はLME49720がLPF部とアンプ部に計4個設置されています。 当方は、これをLPF部THS4601x2、ヘッドフォンアンプ部MUSES01x2に換装して使用しております。 写真は、OPA627APに交換した際に撮影したものですが現在はTHS4601とMUSES01の組み合わせ状態です。 今回、これを換装したままでの出品です。 何通りか組み合わせましたが当方では、これが1番しっくりきました。 ※元々の製品搭載のLME49720もおつけします。 ※OPA627APは付属しません MUSES01は、半導体不足で入手難になっています。 また偽物も多いです、当方の搭載品は秋月購入の正規品です。 THS4631は発振する情報が多いためTHS4601を使いました、ばっちり動作しています。 【オペアンプの交換方法】 ①底面6ヶ所と裏面2か所の六角ネジを六レンチで外します。 ②前の電光表示に繋がるフラットケーブルを外します。プラスチックに噛ませてありますが、プラスチックの接続部分を引くと、簡単に抜けます。元に戻す時は、緩めた接続部分にケーブルを差し込み、この接続部分を押すと噛ませた状態に戻ります。 ③後ろから基盤を引き出します。 ④オペアンプを交換します。 ⑤逆の順番で、元に戻します。 ※オペアンプの交換は簡単ですが、一部、機器の解体を伴いますため、不慣れな方には電気的な傷害などのリスクも考えられます。あくまで、個人の責任で行って頂き、当方が責任は負えません。 動作は問題ありませんが、あくまで品です。 神経質な方は購入札をお控え下さい。 | ||
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A/S情報 | A/Sセンターおよびメーカーまたは販売者にご連絡ください。 | ||
返品/交換 | 商品ページ上の詳細やお知らせ・ご注意を参考してください。 |
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商品満足度
4.2 -
採点分布
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5つ★
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4つ★
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3つ★
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2つ★
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1つ★
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5つ★
項目別評価
- つけ心地
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満足です
99%
- 発色の良さ
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満足です
90%
- 盛れ感
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満足です
100%
- つけ心地
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- 満足です
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- イマイチ
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- 発色の良さ
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- 満足です
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- イマイチ
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- 盛れ感
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- 満足です
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- イマイチ
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