メーカー/原産地 | 国内 | 商品の状態 | 新品 |
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発送国 | 国内 (日本) | ||
材料/素材 | ◎茶道具 伊賀耳付花入 越前・山田 和 桐共箱 山田 和(やまだかず)作 とても豪快な伊賀花入です。 伊賀の特長であるビードロの流れそして焦げと火色が上手く調和しています。 存在感のある花入で花を入れなくても使えるでしょう。 平成24年(2012年)名古屋・丸栄での個展カタログ・価格表が付属しています。 【山田 和】 陶歴 1954年 愛知県常滑市に生まれる。 1976年 大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸コース卒業。 同年 福井県・越前陶芸村に築窯。 1988年 ドイツにて穴窯制作(ヤン・コルヴィツ陶房)。 記録映画「炎より生れる」制作に参加(マークスツエルナープロダクション)。 1989年 ドイツにて作品制作、初窯。 志野を中心に、赫釉織部や青織部などを制作。 祖父は二代山田常山(本名:誠)、 父は山田健吉(常滑焼日展作家)、 伯父は三代山田常山(本名:稔、常滑焼人間国宝)、 次男、甥も陶芸家。 個展 1978年 サンギャラリー住恵 1980年 丸栄、名古屋展・豊橋展。以降隔年開催。 1983年 南青山グリーン・ギャラリー(以降1993年まで隔年開催) 1993年 日本橋三越本店(以降隔年開催) 1994年 高島屋大阪店(以降1997年、2000年開催) 1995年 赤坂グリーン・ギャラリー 1996年 ギャラリー堂島(以降隔年開催) 2000年 藤野屋(以降隔年開催) 2002年 ぎゃらりぃ栗本 2003年 銀座黒田陶苑(以降2008年開催) 2004年 丸栄、名古屋展・豊橋展(以降隔年開催) 2007年 丸栄食の器展 2007年 文錦堂(以降2009年開催) 2008年 ギャラリーヴォイス「茶陶-造形と意匠にみる現在性」出品 2010年 東京国立近代美術工芸館「茶事をめぐって-現在工芸への視点」出展 2011年 JR大阪三越伊勢丹 2013年 JR大阪三越伊勢丹 2016年 阪急うめだ本店 2018年 阪急うめだ本店 桐共箱(四方桟)・陶歴・共布 山田 和 伊賀耳付花入 口径 10.6~12.2 高さ 26.0 底径 13.0~15.8 茶道具についての考え方は「喫茶去」を参照して下さい。 |
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決済方法 | VISA, MasterCard, AMEX, JCB card, PayPal, LINE Pay, PayPay, コンビニ決済, Suica決済, あと払い(ペイディ), 銀行振り込み, ネットバンキング, Qサイフ | ||
A/S情報 | A/Sセンターおよびメーカーまたは販売者にご連絡ください。 | ||
返品/交換 | 商品ページ上の詳細やお知らせ・ご注意を参考してください。 |
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商品満足度
4.4 -
採点分布
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5つ★
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4つ★
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3つ★
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2つ★
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1つ★
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5つ★
項目別評価
- つけ心地
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満足です
95%
- 発色の良さ
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満足です
100%
- 盛れ感
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満足です
96%
- つけ心地
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- 満足です
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- イマイチ
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- 発色の良さ
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- 満足です
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- イマイチ
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- 盛れ感
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- 満足です
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- イマイチ
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4 5agy*** 2025-01-02 09:40:49
リピートです。使用感も良いし香りも好きです。無くなる前にまた、リピートしたいと思います。
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4 5svd*** 2024-12-31 09:40:49
いつもLサイズを着ますが少し小さめでした
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4 5moy*** 2025-01-01 08:40:49
お値段がお手頃なので、商品を見るまで若干不安でしたが、とてもしっかりした生地で、縫製も丁寧で大満足です。
ウィードブルーをオーダーしましたが、色味は写真で見るより、ほんの少しサックスブルーよりな気がしますが、部屋が暗くならないので、とてもよかったです。麻みたいな風合いの生地でサックスブルーのような感じなので、カジュアルな印象の部屋におススメです。