Google Nest Hub Max が置けます
Google Nest Hub Max （2020年5月現在発売中のモデル）を置くために購入しました。
同じ目的で商品を探している方々のため、このレビューを書いています。
・サイズは奥行、幅ともにぴったりです。（※ 下記参照）
・耐荷重にも余裕があります。（※ 下記参照）
・外枠（高さ1.5センチ）による画面表示、スピーカーへの干渉はありません。
・確認できている限り、磁力による Google Nest Hub Max への動作影響はありません。
（正確な磁力計測はしておりませんが、前面は磁力遮断されているようです。クリップ等くっつきません）
・Google Nest Hub Max の電源ケーブルは、商品のスリットを通して下に垂らすことができます。
・Google Nest Hub Max の電源ケーブルは背後に伸び、製品背面にギリギリ接触します。
しかし、ケーブルに過度な負担のかからない絶妙な角度で曲がりますので、断線等はあまり心配しなくてよいと思います。
結論：いくつか類似製品がありますが、スチール壁にGoogle Nest Hub Maxを設置したい場合、この商品（サイズ：ラージ）を買えば間違いありません。
※参考：
Google Nest Hub Max のサイズは以下の通り。
* 奥行: 101.23 mm
* 幅: 250.1 mm
* 高さ: 182.55 mm
* 重量: 1.32 kg
本製品のサイズは以下の通り。
* 奥行: 12.5センチ（＝Google Nest Hub Max が収まる。問題なし）
* 幅: 28センチ（＝Google Nest Hub Max が収まる。問題なし）
* 高さ: 12センチ（＝背面なので気にする必要なし）
* 耐荷重: 3キロ（磁石が強力で、落ちる気配なし。問題なし）

友人からおすすめされて購入しました。
よく見かける扇風機が２つ付いてるタイプのものよりコンパクトで見た目もよく、髪の毛が絡まる心配がありません。
何よりとても涼しいです。
この夏はとても重宝しそうです。

写真通りの商品で、とても満足しています。

【10月下旬購入】
ダ○ソーで買った米とぎザルを栽培容器がわりに使用。大きさ、通気性や密閉感もいい感じです。
…が、水に漬ける工程を忘れてスタートした事を二日目に気づき、一瞬やる気ダウン。
自然だったら日が照ってカラカラになる日もあれば大雨でずぶ濡れになる日もあるだろう。と、もう霧吹きもやめ、風呂場のシャワーでジャーっと一日一回 水やってます。
【三日目】
しいたけは、80以上の芽をつけてくれていました。表面は気持ち悪いほど生えてますが、裏側は一向に気配なしです。
ちなみに知人も同日購入し、几帳面な彼女は専用容器も買い、ミネラルウォーターをやり、しいたけ様と呼ばんばかりのVIP待遇で世話しておりますが、彼女の過保護しいたけより、私のワイルドしいたけのほうが、量・成長とも勝ってます。
“刺激を与えると菌が目覚め、寒暖差や変化で、よいしいたけが育つ”と、何かの本で読んだので、ちょっとズボラくらいでもいいみたいです。
【五日目】
収穫です。全体的に小ぶりですが大豊作です。（裏側は生えないまま終了…）
大きめな物は炒め、小さい物は そのまま味噌汁の具に投入。
いい香り！ぷりっぷり！甘みがあって最高！
成長をウキウキ一週間は楽しめ、その後は美味しく食べ放題。２周目も期待できるかもな上に、最後は砕けば作物の肥料になるとは…。
最初から最後まで、誰かの役に立って茸生を全うするなんて偉い。もう善意のかたまりのような存在！終わったら次も買います(^^)

数年ぶりに買い換えました！
まず軽くてビックリ！
マイナスを上げるとしたら、巻いてるときに温度設定ボタンを押してしまうとこかな…
あとは良いです★

幼稚園の行事などに利用の為購入。痩せてサイズが中々合わない中、ウエストゴムなのでフィットしますし足回りもゆったりかつ綺麗に見えます。

ジムで使用するため購入しました。めくれ防止のためのボタンが使いやすかったです